2024年から、F1日本グランプリの開催時期が、
以前の10月(秋)から4月開催(春)へ変更されました。
2025年は写真のように、4月1週目でちょうど桜が満開!
レース観戦とお花見ができるなんて、最高ですよね!
春開催と聞くと、
「ぽかぽか暖かそう」
「厚着はいらないのでは?」
そう思っている方も多いかもしれません。
ですが、実際に2年連続で春開催の鈴鹿サーキット観戦を経験した筆者としては、
寒さ対策は必須と思いました。
特に子連れ観戦では、服装と持ち物の準備で快適さが大きく変わります。
本記事では、
0歳、3歳児と実際にF1を観戦して分かった「本当に役立った持ち物・服装」を、
失敗談も交えながら詳しくまとめました。

これから観戦予定の方は、そのままチェックリストとして使える内容になっていますので、ぜひご活用ください!
結論|3月の鈴鹿は「冬+春」の装備が正解
結論から言うと、3月の鈴鹿サーキット観戦では、
「春」ではなく「冬+春」の装備 が正解です。
なぜかというと、
・朝夕 → 冬並みに寒い
・昼間 → 日差しがあれば暖かい
・風 → 体感温度を大きく下げる
この寒暖差と風対策が、快適観戦のカギになります。
特に子どもは体温調節が苦手なため、
大人以上に重ね着・防寒対策が重要です。
F1春開催時の気温と体感温度【実体験】
筆者はF1日本グランプリが春開催となってから、2年連続で参戦しています。
それぞれの天気、気温をまとめてみると、次のようになりました。
| イベント | 2024年 予選 | 2024年 決勝 | 2025年 予選 | 2025年 決勝 |
|---|---|---|---|---|
| 日付 | 4月6日(土) | 4月7日(日) | 4月5日(土) | 4月6日(日) |
| 天気 | 曇り のち 雨 | 晴 のち 曇り | 晴 のち 曇り | 曇り |
| 最高気温 | 11.7℃ | 19.8℃ | 10.6℃ | 24.0℃ |
| 最低気温 | 2.4℃ | 16.9℃ | 9.0℃ | 15.2℃ |
最高気温だけ見ると暖かそうに見えますが、最低気温は一桁台!
これに加えて、
・風が非常に強い(通常の風に加えて、時速2〜300キロの車!)
・座って観戦 → 体が冷える
・日陰はかなり寒い
という条件が重なり、体感温度はほぼ真冬。
特にレース終盤の夕方は、
冬物コート+手袋がないと正直つらいレベルです。
子どもは寒さを我慢できず、
「寒い」「帰りたい」と言い出す原因にもなります。
これだけあれば安心|必須の服装チェックリスト
鈴鹿サーキット公式ホームページも参考になります!
長袖長ズボン、帽子、歩きやすい靴!

筆者の体験から大人と子どものおすすめ服装をまとめると、

3月でも日焼け対策をナメないようにしましょう!
焼けると肌へのダメージと、体力も持っていかれます。
日焼け止め、帽子も必須です!
【子連れ特化】F1観戦の必須持ち物リスト
大人はスマホがあれば、最悪なんとかなる
F1のチケットは電子チケットが基本で、キャッシュレスも普及していますので、
大人は最悪、スマホがあればなんとかなります。
ただ、一部売店では現金しか使えなかったり、通信の不具合も考えて少額の現金(千円札多めで)も持っておくと安心です。
あとは雨具ですが、座席で傘を広げると危険+後ろの人が見えないので傘はNG、
必ずレインコートを持っていきましょう。
(豪雨予想でなければ、コンパクトな使い捨てのもので大丈夫です)
子どもはイヤーマフと着替え(防寒着)があれば、最悪なんとかなる
子ども用の持ち物で、まず必須なものはイヤーマフ!
F1マシンの走行音は、かなりの爆音です。
お子さんの耳はしっかり守ってあげましょう。
あとは防寒着や着替えが必須ですが、
そのほかは忘れてしまっても最悪なんとかなります(笑)
ベビーカーは必須?

ベビーカーを持っていくかどうかは悩みますよね。
筆者は持っていきましたが、あった方が快適だと感じました!
特に、荷物運搬用として(笑)
持っていくかの判断ですが、行き帰りの移動距離によって決めるのはどうでしょうか?
車移動で、運良く鈴鹿サーキット内の駐車場が取れた場合は、無くても良いかも。
場外駐車場から歩く、または公共交通の場合、あった方が便利。
(コンパクトに畳めるベビーカーであればなお良い)
席に座る時は最寄りの「ベビーカーおきば」に停めることができますので
畳んで座席に持っていかなくても大丈夫です。
これだけ人が多いので、似たようなベビーカーであれば間違われる可能性もあります!
一目でわかる飾りや、念のため紛失防止タグをつけておくとちょっと安心できます。

ちなみに駐車場、取れましたか・・・?
場内駐車場が取れなくても、特Pで鈴鹿サーキット近くの駐車場が検索・予約できます!特Pって何?から使い方・注意点を以下の記事でまとめていますので、よければご覧ください!
現地調達できる物/できない物|「防寒着と飲食物だけは事前準備が正解」
オムツやミルクを忘れても、最悪なんとかなる
正直、鈴鹿サーキット内では多くの物が現地調達可能です。
現地でだいたいなんとかなる物
・飲み物、食べ物
・お菓子
・おむつ、おしり拭き
・折りたたみクッション
・雨具
これらは、「忘れても最悪どうにかなる」という安心感があります。

特に、子連れ用品で困った場合はインフォメーションに行くと、
本当に「だいたいなんとかなる」ことが多いです。
インフォメーションや場内各ショップで調達可能なものは、
・離乳食(7ヶ月/9ヶ月/12ヶ月)
・オムツ、おしり拭き
・ウェットティッシュ
・ミルク、ベビー飲料、哺乳ビン(!?)
・Tシャツ、パンツ、ズボン、靴下、靴(!?)
・ベビーカー用レインカバー
哺乳瓶までも??
本当になんでもあります!(笑)
もちろん個数は限られると思いますが、
忘れても最悪なんとかなると覚えておけば、安心できますね!
【要注意】逆に、防寒着は忘れてはなりません!
なんでも調達できる鈴鹿サーキットですが、忘れてはいけないものもあります!
そう、
子どもも、大人も「防寒着」は必ず持っていきましょう!
子どものTシャツやズボンは調達できても、寒さ対策には限界があります。
また、大人もF1チームウェアを買おうとしてもサイズがLLしかないとか、普通にあります。

海外サイズのLLは本当にデカい(笑)
チームウェアだけだと朝晩は寒いですので、冬物コートも必須です!
飲食物は「事前調達」が圧倒的にラク
以下の記事でも書いたとおり、
サーキット内の飲食ブースは充実していますが、基本的にどこも長蛇の列になります。
特に昼時は、30分〜1時間待ちも普通です。
子供は基本的に列に並んだらすぐに食事が出てくるものと考えていますので、
並びながら「もう!早く食べたい!」と何十回も聞く羽目になります(笑)
また、売店のメニューは大人向けが中心で、
・味が濃い(辛い)
・脂っこい
・子どもが食べ慣れていない
といった理由で、買えるお店も限られます。
そのため我が家では、行きのコンビニで以下のものを事前調達してから
鈴鹿サーキットへ乗り込むようにしています。
コンビニで買っていくもの
・お茶、ジュース(子どもが飲み慣れたもの)
・おにぎりやパン
・おやつ
特に飲み物系は必須!(熱中症対策です)
結果として、
・昼時にわざわざ並ばなくても済む
・子どもが機嫌よく過ごせる
と、観戦の快適度が大きく向上します!
買っていっても食べたり飲んだりすれば帰りは軽くなりますからね。

非常時食糧を持った上で食べたい店の列に並ぶか、
全く持っていない状態で並ぶかで、精神的ストレスがだいぶ違ってきますよ!
まとめ|準備8割でF1観戦の快適さは決まる!
春開催となったF1日本グランプリですが、
3月末〜4月上旬の鈴鹿サーキット観戦は、想像以上に寒いです。
また、サーキット観戦は想像以上に歩きます!
子連れで観戦は無理・・・と諦める方も多いと思いますが、
服装と持ち物をしっかり準備すれば、子連れでも最高の体験になります。
子どもが将来F1ドライバーになった時のために、
小さい頃の写真を残しておきましょう!(笑)
これまでお伝えしたように、
鈴鹿サーキットはオムツやミルクを忘れてもなんとかなりますので、
安心して観戦しに来てください。
春開催のF1で絶対に忘れてはいけないもの、
・防寒対策
・イヤーマフ
・飲食物の事前調達
この3点さえ押さえておけば快適な観戦間違いなしです!
これからF1日本グランプリへ行く方は、
ぜひ本記事をチェックリスト代わりに活用してみてくださいね。



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